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木材建材ウイクリー

平成27年/2015年01月26日  No.2001

2015年国産材素材需給展望

バイオマス需要がついに顕在化 素材供給力が問われる

林野庁の木材需給会議によると、14年の国産材素材需給は製材用が前年比2.2%増、合板用が同2.9%増といずれも増え、チップ用を含む合計でも5年連続で拡大する見込みだ。住宅着工が減少したなかでの拡大は国産材志向の力強さを感じさせるが、内実はそれほど順調でないのは素材市況を見れば明らかだ。
バイオマス燃料需要の拡大はチップ用丸太の価格高騰を呼び込み、製紙向けはもとより、合板用丸太価格をも引き上げている。昨年に限れば製材用は価格で競合する場面はなかったものの、B~C材の底上げで相場の下限値が決定付けられ、国産材産地で梅雨時期から夏場にかけてしばしば見られた超安値(8,000~9,000円)は過去のものになりつつある。
 バイオマス発電向けと木材輸出という低質材の需要が拡大してきたことで、西日本では低質材丸太の価格が底上げされてきた。山元に利益として還元されていくことで、森林経営への意欲が向上するかというとそう単純ではない。拡大する低質材需要に対応した素材生産が必要だが、マンパワーが不足し素材生産が急激に拡大する見通しは少ない。
 今年の各地域の国産材素材需給を展望した。

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 木材建材ウイクリーは1974年1月14日付で「米材ウイクリー」として創刊され、2015年1月19日号が通算2000号になます。2000号では、41年間の中から選定した33特集を当時の記事のまま紹介するほか、その特集の解説記事も掲載すます。定期購読者以外にも特別号として1部5,000円(税・送料込み)で配布いたします。

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January 23 , 2015
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